【賛否求む】栃木県塩谷町、東京電力福島第一原発事故の放射性廃棄物「福島に集約すべき」


【賛否】栃木県塩谷町、東京電力福島第一原発事故の放射性廃棄物「福島に集約すべき」

栃木県内の最終処分場候補地の塩谷町(しおやちょう)が、放射性廃棄物は、福島第一原発周辺に集約すべきだと提案したことに波紋が広がっている。塩谷町は提案を冊子形式でまとめ、見形和久町長が、栃木県内24市町を訪れて配布。町役場には7日、午後5時までにこの日だけで79件の電話や電子メールが寄せられた。

「公害と同様に企業責任を問うべきで、東京電力の敷地内で処分するべきだ」と塩谷町は主張、

一方で、

福島県の被災者からは、

「東電の電気は関東で使っているのだから、関東で処理すべき」

「被害者の痛みを分かっているのか」などの批判がでたとのこと。

環境省は、9日に宇都宮市で開かれる県、各市町との会議で、改めて塩谷町での建設に理解を求める方針だ。

見形和久町長

塩谷町は提案を冊子

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栃木県塩谷町提案、放射性廃棄物「福島に集約すべき」で波紋
東京電力の企業責任は?
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 東京電力福島第一原発事故の放射性物質を含む指定廃棄物の処分で、栃木県内の最終処分場候補地となっている塩谷(しおや)町が、指定廃棄物を福島第一原発周辺に集約すべきだと提案したことに波紋が広がっている。
 塩谷町は提案を冊子にし、見形和久町長が今月4、5日、栃木県内24市町を訪れて配布した。町役場には7日、午後5時までにこの日だけで79件の電話や電子メールが寄せられた。
 福島県の被災者から「被害者の痛みを分かっているのか」「東電の電気は関東で使っているのだから、関東で処理すべきだ」などの批判と、「国が補償と生活再建策を示した上で福島に集約するべきだ」などと賛成する意見の半々だったという。
 最終処分場は、5県に建設される予定。塩谷町では、約17万人の反対署名が集まり、候補地の一つとなった宮城県加美町では10月、反対派住民が座り込みを行い、ボーリング調査が見送られた。同町の猪股洋文町長は7日、見形町長の主張に同調し、「公害と同様に企業責任を問うべきで、東京電力の敷地内で処分するべきだ」と語った。(朝日新聞)

 

栃木県塩谷町提案、放射性廃棄物「福島に集約すべき」で波紋

栃木県塩谷町の提案はこうだ。

「公害と同様に企業責任を問うべきで、東京電力の敷地内で処分するべきだ」

栃木県塩谷町では、同町に東京電力福島第一原発事故による放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場ができることにたいして、実に17万人もの反対署名が集まっている状況である。

この声に対しては、

福島県の被災者からは、

「東電の電気は関東で使っているのだから、関東で処理すべき」

「被害者の痛みを分かっているのか」

との声があがっているが、

批判の声は少なく、

東京電力の敷地内である、福島県内で処理すべきだという声には、地元塩谷町は賛成している人が多そうだ。

東京電力 VS 栃木県塩谷町 VS 国 VS 日本国民 | 解決の糸口は

バランスを考えて処理するしかない。

福島県民、被災者の心理状況に配慮するかどうかだが、

極論をいえば、配慮している場合ではない。

その場所を選んで住んでいるからだ。地震が起きようが、津波がおきようが、

その場所にすんでいるのは、間違いなく、その人の責任であろう。

福島県が東京電力によって、雇用が生まれ、かつ、補助金ももらっていたのであれば、

福島県内で処理できるのであれば、まずは、福島県内で処理すべきである。

場所が足りないのであれば、はじめて次の候補地を探すべきであって、

福島県民の感情を考慮して、他県に処分施設を作るのは言語同断であると考える。

極論かもしれないが、みなさまはどう思うだろうか?

また、その場所がいやなら、そこの土地を捨てて、前に進むしか無い。

これも極論だが、どうだろうか?いやなら環境をかえよ。それが、家、地元を捨てることになっても。

たくさんのご意見をお待ちしています。