【あなたの母校は大丈夫?】在学生0の大学聖トマス大学廃校で裁判も|偏差値が低い大学の末路


聖トマス大学来春廃校で裁判も|偏差値が低い大学の末路

 在学生ゼロの状態が続いている聖トマス大学(尼崎市)は3日、来年3月で大学を廃止し、運営する学校法人「英知学院」を解散する方針を同窓会に示した。跡地については、尼崎市と協議していることも明らかにした。

 この日開かれた同窓会主催の公開フォーラムで、スティーブン・リン学長兼同学校法人理事長は「新学部設置や継続の資金が確保できず、存続が難しいとの結論になった」と発言。大学院博士課程の研究生1人が来年3月で在籍を終了するのに伴い、大学も廃止するとした。

 教員による解雇無効の裁判もおこっているということで、少子化に伴う大学運営の厳しさが如実になった形だ。
 
 同大学は赤字解消などの財源として、これまでに敷地の一部約1万6千平方メートルを売却。同窓生からは「資金不足を廃止の理由にするのは納得できない」などの声が上がった。
 
 藤本滝三同窓会長は「教職員や地域住民らと連携し、地域の学びやとして廃止後の活用も探りたい」と話している。

聖トマス大学来春廃校で裁判も

聖トマス大学|廃校の危機乗り越えられず、教職員との裁判問題も抱えながら

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聖トーマス大学来春廃校で裁判も

概要:
聖トマス大学は1963年に英知大学として開学し、2007年5月に改称。
少子化などで定員割れが続き、10年度には新入生の募集を停止し、新学部の設立も今春断念した。
卒業生は約1万500人。

特徴:
定員割れで募集を停止した兵庫県の聖トマス大学も日本でいうとボトムの偏差値でしたが
学生の半数以上はアジアからの留学生。
日本では珍しいラテン語講座やアイルランド文学の専攻の教授がいるなど特徴も有していた。

評判:
就職はまったくどうにもならないとの評判であったという。

住所:
兵庫県尼崎市若王寺2丁目18-1

地図:
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在校生0の大学とは、何ともショッキングな見出しですね。

少子化による大学運営の厳しさを象徴する出来事であり、

偏差値が低い大学は企業からの評価が相対的に低くなりがちなので、

ますます、人気がなくなってくることは想像に難くありません。

聖トマス大学の事例は、氷山の一角なのでしょうね。

あなたが現在通っている大学は、

あなたが過去通っていた大学は、

廃校の危機ではありませんか?

一度チェックしてみては如何でしょうか。