佐村河内氏の代理人「耳が聞こえないのは本当」ゴーストライター新垣さんの会見に反論。


佐村河内氏の代理人「耳が聞こえないのは本当」ゴーストライター新垣さんの会見に反論

現代のベートーベン」と呼ばれ、聴力を失った作曲家の佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏(50)がゴーストライターを使っていた問題で、本当は耳が聞こえているとの疑惑に対し、佐村河内氏の代理人である折本和司弁護士が6日、報道陣に対して「耳が聞こえないのは本当」だと、ゴーストライター新垣さんの見解に反論した。

これに先立ち、桐朋学園大非常勤講師の新垣隆氏(43)は佐村河内氏のゴーストライターを務めていたと公表し、都内のホテルで謝罪会見を開いた。新垣氏が「私の感覚では耳が聞こえないと感じたことは一度もありません」と、佐村河内氏は本当は耳が聞こえているという発言をしたことについて、代理人弁護士は「ご本人が耳が聞こえないのは本当だろうと思っています」と反論した。

障害者手帳(聴覚障害2級)についても「(手帳を持っていることを)確認しています。彼の場合は唇の動きが非常にゆっくりしているので、彼との間では会話は手話を使わなくても成り立つ」と“本当は聞こえる疑惑”を否定した。

【編集部の感想】
ゴーストライター騒動がいつの間にか耳が本当は聞こえているのではないかとう疑惑になって唖然としている人も多いだろう。耳が聞こえない“キャラ”を作って話題を集めファンを増やしたのか。真相はわからないが、今回の騒動で佐村河内“名義”のアルバムがデイリーランキング圏外から21位に急浮上しているというのだから、CD出荷停止に伴う“駆け込み需要”が増しているのは確かなようだ。(Text*松村)