モーグル伊藤みき、ソチ直前練習で負傷、救急車で搬送。無念の号泣棄権。


モーグル伊藤みき、ソチ直前練習で負傷、救急車で搬送。無念の号泣棄権。

7日、日本オリンピック委員会(JOC)はフリースタイルスキー・モーグル女子の伊藤みき(26・北野建設)が予選2回目(8日)を棄権することを発表した。

伊藤は昨年12月に右ひざ前十字靱帯(じんたい)を損傷し、五輪が復帰戦になる予定だった。しかし6日の予選1回目直前の練習で、右ひざを再び負傷してしまった。JOCは「昨日6日の予選直前の練習で負傷した伊藤みき選手は、痛めていた右膝のけがを再受傷したため、競技続行は不可能と判断し、このまま棄権欠場することとなりましたのでお知らせします。日本代表選手団本部が本人の意向を踏まえて総合的に判断したものです」と発表した。

伊藤は1日にソチ入りし、予選に向けて3日間の雪上練習を行い、最終調整をしていた。五輪を目標に、「挑戦する場を与えてもらえてうれしい。

パフォーマンスが1%でも上がるようにしたい」と意気込んでいただけに無念の棄権となった。

【編集部の感想】
五輪の舞台はそこまできていたのに、直前でこのような結果になってしまって一番悔しいのは伊藤選手本人に違いない。伊藤選手の分まで日本選手勢には本当に頑張ってもらいたい。上村選手と、まおちゃんに期待。ソチ五輪から目が離せない。(Text*Mimi)