米ゴープロ株が急落、シューマッハー氏負傷原因。HERO4、ウェアラブルカメラの危険性について


米ゴープロ株が急落、シューマッハー氏負傷の原因との報道で

 
 米ゴープロ株が急落シューマッハー氏負傷原因と、ロイター紙の記者が発表。ウェアラブルカメラの危険性が世間に認知される形になり、アメリカゴープロ社株が、最大16%の大幅下落をした。米ゴープロ社の小型カメラを、着用中にシューマッハがスキーで滑降している時に転倒、脳に深い傷を追い、一時、意識不明の重体に陥った。転倒による頭部への衝撃が重体理由と報道されていたが、ローター記者、フランス人ジャーナリストのジャンルイ・モンセ氏が寄稿し、株価が急落した。

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米ゴープロ株が急落、シューマッハー氏負傷の原因との報道で
ウェアラブルデバイスの危険性について
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gopro

 

go pro wearabelcamera

 

【ニュース概要】

 米ゴープロ株が急落、シューマッハー氏負傷の原因との報道で10月13日の米ナスダック市場で、小型カメラを製造する米ゴープロ株が最大16%の大幅下落を記録した。同社のカメラがF1シリーズ元王者のミヒャエル・シューマッハー氏の事故原因になったとの報道が原因。
 昨年、スキー中に頭部を負傷した自動車F1シリーズ元王者のミヒャエル・シューマッハー氏の事故原因は、同氏が当時装着していたゴープロ製のウエアラブルカメラかもしれないとの新説が浮上したことが背景だ。
新説はフランス人ジャーナリストのジャンルイ・モンセ氏が提起。同氏は先週末、仏ラジオ局ヨーロッパ1に対し「問題は(スキー中の転倒による頭部の)強打ではない。ヘルメットに装着していたゴープロ製カメラのマウント(装着具)が、脳に損傷を与えたのだ」と語った。
 シューマッハー氏は2013年12月末、仏アルプスのリゾート地メリベルでスキー中に頭部を負傷。今年6月に昏睡(こんすい)状態から脱し、9月から自宅で治療を受けている。
ゴープロの広報担当者はロイターに対し、電子メールで「モンセ氏の報道に関する情報収集に努めている」と指摘した。
13日のゴープロ株は9.8%安で取引を終えた。10日終値の時点で、今年6月の上場時に比べ約4倍の価格まで上昇していた。

米ゴープロ株が急落、シューマッハー氏負傷の原因との報道で

 
 フランス人ジャーナリストのジャンルイ・モンセ氏がロイターに寄稿。米ゴープロ社の小型カメラを、着用中にシューマッハがスキーで格好している時に転倒、脳に深い傷を追い、一時、意識不明の重体に陥った要因は、転倒による頭部への衝撃が重体理由ではなく、米ゴープロ社の小型カメラの金具接続部分であると報じたことで、米ゴープロ株が急落した。

 ウェアラブルカメラの危険性が世間に認知される形になり、アメリカゴープロ社株が、最大16%の大幅下落をした。

 

GOPRO社HERO4、Google社グーグルーグラスなどのウェアラブルデバイスの危険性についての問題

 ウェアラブルデバイスは、エクストリームスポーツ(スキー、スノーボード、サーフィンなど)などの素早いスピードと激しい動きを伴うスポーツとの相性がよい。

goprohero4

goprohero4

 事実GOPRO社も一般向けにターゲットをしぼるといういうよりは、スポーツ界との接点を重視し、マーケティング活動を進めてきた経緯がある。

go pro wearabelcamera

 上記写真の様に、GOPRO社のウェアラブルカメラをみにつけ、スキーなどのエクストリームスポーツを実施した場合、転倒の仕方によっては、頭や脳に重大な損傷をあたえてしまうことが、不幸にもでてきてしまうかもしれない。

 ウェアラブルをもっと一般的に浸透させるためには、安全面に対する配慮も十二分に検討されるべきであろう。

 

事実、商品開発が進んでいるというが、

ヘルメット内蔵型のウェアラブカメラなどは、安全と機能性を兼ね備える一因になりうると思う。

 

gopro
GOPRO社の新製品 HERO4

google glass
Google社のグーグルグラス:日本での発売も近いか。

 

安全と機能性を兼ね備えたウェアラブルデバイスの発売が待ち遠しい。

GOPRO社、Google社をはじめとした多くのメーカーに期待をしたい。

日本でも、間もなく、ウェアラブルデバイスが一般的に浸透するだろう。