デング熱、代々木公園で感染か?3人国内感染=20代男女(同級生)


【ニュースダイジェスト】
デング熱、国内3人目の感染。代々木公園で感染か。海外渡航歴なし同級生男女20代2人が感染。

【ニュース詳細】
28日、厚生労働省は、東京都の20代男性と20代女性が、国内でデング熱に感染したと発表した。国内で3人目となる。2014年8月27日にも同県の別の女性が約70年ぶりに国内感染したことが確認されているが、新たに判明した2人はこの女性と同じ都内の学校に通っているという。

厚生労働省の説明では、海外渡航歴が3人ともない。いずれも代々木公園(東京都渋谷区)に行っていることが確認できており、代々木公園内で蚊に刺されて感染したとみられる。

「デング熱のウイルスを持った蚊の寿命は非常に短い。」「デング熱のウイルスをもった蚊は、既に死んでいることが濃厚なので、代々木公園に行った人も、症状が現段階で出ていないのであれば、大丈夫である可能性が高い」と話すのは、厚生労働省関係者。

これをうけ東京都は、28日、同公園の一部で蚊の駆除を行う。

【編集部の感想】
国内3人目のデング熱の感染者がでてきて、感染の広がりをみせはじめている。筆者も、よく代々木公園に訪れるので、まだウイルスをもった蚊がいるかもと思うと、足を運ぶのが重くなる。東京都の蚊の一斉駆除がおわってから、また足を運んでみようと思う。(Text by Tamotsu)