デング熱の致死率がやばい!日本で70年ぶりに感染。さいたま市10代、渡航歴なし女性。


致死率がやばい!デング熱、70年ぶりの国内感染。さいたま市の10代女性

【ニュース概要】
蚊が媒介する感染症「デング熱」に、海外渡航歴がない、埼玉県さいたま市の10代女性が感染。国内では約70年ぶりに渡航歴のない人が感染。厚生労働省は27日、埼玉県内に住む10代女性が、デング熱に感染したと発表した。海外渡航者の感染は毎年200人程度確認されているが、渡航歴がない人の国内での感染確認は約70年ぶりという。厚労省は、海外で感染した人が、日本へ帰国してから、蚊を介して感染した可能性が高いとみている。

【テング熱の致死率】
デング熱は、蚊の一種ヒトスジシマカなどを通じて感染する。東南アジアなどの熱帯、亜熱帯の風土病として知られていますが、気温が高くなる夏や、温暖化が原因で、日本でも、長崎県や、大阪府で大流行したことも過去にある。全世界では年間約1億人の患者が発生している見込みである。

ここで、気になる致死率なのだが、国によってことなるが、1%〜数%とのこと。通常は1週間程度で回復するとのことである。ニュースとしてとりあげられているインパクトを考えると、ほっと胸をなでおろしたのは、筆者だけであろうか。

(国立感染症研究所より文献参照)

【テング熱にきくワクチンは存在しない】
予防ワクチンが存在しないので、未然に感染を防ぐことが重要だ。長袖を着用する。虫除けスプレーを使う。窓を開けっ放しにしないなど、複数を組み合わせることが大切だ。海外旅行に行く予定がある場合は、現地のニュースにも目を配ろう。

【編集部の視点】
ニュースとしての取り上げられ方をみると、致死率が1%程度ということで、ほっと胸をなでおろす私がいました。渡航歴のない女性が国内感染した!ということが一つのトピックスとして、大きくメディアでもとりあげられたのでしょう。さいたま市の女性には、一日も早い回復をお祈りします。(Text*Toko)